

❤ 宝石のようなアロマブランドヤング・リヴィング ❤

ヤング・リヴィング社のエッセンシャルオイルは、高品質です。
現代のアロマテラピーの第一人者ゲリー・ヤング氏(1949~2008)が創設し、現在世界最大規模のエッセンシャルオイルブランド、
それがヤング・リヴィング社です。
米国ユタ州本社をはじめ、英国、豪州、日本・シンガポール、エクアドル等にも支社があり、150か国以上の世界中で愛されています。
なぜ、ヤング・リビングのエッセンシャルオイルは、品質が高いの?
~ 高い品質のエッセンシャルオイルが生みだされる理由 ~

なぜ、ヤング・リヴィングのエッセンシャルオイルは高品質なのでしょうか?
それは、「SEED TO SEAL( 種まきから製品まで)」と呼ばれるプロセスがスタンダードだからです。
一度も農薬や化学肥料を使っていない土地をゼロから耕作し、土壌づくりをすることで、純度の高いエッセンシャルオイルを作ることを極めました。
注意深く、愛情をそそいで栽培された植物は、その植物ごとに最適な時期に収穫されます。
また、最新の蒸留器を備え、植物ごとに適切な低温、低圧の蒸留を行っています。
植物の恩恵を凝縮したエッセンシャルオイルを抽出するために妥協することはありません。
一貫した理念のもと生み出されたエッセンシャルオイルは、香り物質(有効成分)を豊かに含み、その香りは深く濃厚です。
土、水、種、収穫、蒸留など、すべてが精油の純度、質に影響します。
たとえば、蒸留。
植物ごとにベストな温度と蒸留時間があります。
サイプレスの場合、24時間、ラベンダーの場合、3~4時間くらいが最適だそうです。
ところが、残念なことに、15分ほどの(高温高圧)蒸留でラベンダー精油を採取し販売しているところが多いのだとか・・・
短時間で蒸留したオイルは、有効成分(香り成分)の多くが失われることになります。
奥行きも深みもない香りとなり、品質も残念なものとなってしまいます。
それは、アロマテラピーで用いるべきレベルに達していないかもしれません。
また、ヤング・リヴィング社では自ら厳しい基準を設け、8種類の検査にクリアした高品質なエッセンシャルオイルや製品のみを供給しています。
植物ごとに適した蒸留方法で生み出された高品質なエッセンシャルオイルは、わたくしたちに多くの恩恵をもたらします。
ヤング・リビングのエッセンシャルオイルが数々の奇跡をもたらしてきたのは、本物だからこそです。






エッセンシャルオイルの品質が大切な理由
香りを嗅ぐと、ダイレクトに脳に届きます。
脳に働きかける香りの質、とっても大切だと思いませんか?
だから、エッセンシャルオイル/精油の質にはこだわるべきなのです。

※ ヤング・リヴィング社のエッセンシャルオイルは、独自の8種類の検査を実施しています。
検査をクリアしない製品は、私たちの手元に届きません。
つまり、検査にパスしないと欠品になってしまうのです。
それだけ品質に対してコミットしているのんです。
安定供給のため、人為的な調整が当たり前の世の中で、稀有なことです。
品質にこだわった、安全・安心な精油を手にしませんか?
ヤング・リヴィングってどんな会社?
ヤング・リヴィング社は、世界最大規模のエッセンシャルオイルのメーカー。
最高品質のエッセンシャルオイルを世界中の家庭に届けることを使命に、
ゲリー・ヤング氏(1949~2018)が創設しました。
高品質のエッセンシャルオイルを130種以上、その他250種の栄養補助食品を扱っています。
YL社のエッセンシャルオイルは、一部食品添加物(天然香料)として輸入販売されています。
その他ほとんどのオイルも化粧品として認可を受けています。
Seed to Seal 種まきから製品化まで
精油を作っている会社はたくさんあります。
しかし、土にこだわり、種を厳選し、蒸留まで行っている会社はどれだけあるのでしょう?
«Seed to Seal (種まきから製品化まで)» すべてにこだわって、こだわって、こだわりぬいて高品質のエッセンシャルオイルを作っているのがヤング・リヴィング社です。
すべての検査基準をクリアしなければ、出荷しないという徹底ぶりです。






